【砂たまご】鳥取砂丘で蒸し焼き!?気になるお味は?

記事内のリンクにプロモーションを含む場合があります
eye catching

こんにちは!旅行大好きちょこもち旅です。

鳥取砂丘名物は温泉たまごならぬ「砂たまご」?

砂たまごはその名の通り、砂丘の砂で蒸し焼きにして作られた、話題性バツグンのおみやげです。

もちみ

変わってる~!

砂丘近くの売店ではよく見かけるおみやげのひとつ。

もくじ

砂たまごのパッケージ

せっかくの砂たまごなので砂丘をバックに撮ってみました。

ひとつひとつ和紙でくるくると包まれていてかわいいです。

もちみ

この観光地感ある文字がなんかいいよね!

パッケージにもちょっと砂がついてたのでよく払って殻をむき始めてくださいね。

気になるお味は?

殻をちょっとずつむいたらこんな感じ。

全体的に薄茶色なまさに「砂色」をしていました。

中を割ると固ゆでたまご。

食べてみるとまわりにプチっと固めの薄皮があるような、不思議な食感です。

黄身はホクホク?した今までに食べたことないたまごに仕上がってました。

確かに温泉たまごとも、普通のゆでたまごとも違ってて、ご当地感あるしいいかも。

※殻はティッシュの上でむいて、そのままくるんで持ち帰りました。ポイ捨てダメ絶対!

どこで買えるの?

わたしたちは鳥取砂丘の目の前にある、砂丘会館のお土産屋さんで買いました!

お値段は、ばら売り1個120円、箱入り3個350円。

ミニパックの塩も付けてもらえます。

もちみ

1個から買えるの嬉しい~!

砂丘会館のばら売りはちょっと変わってて、ホットプレートに一面の砂、その上に砂たまごが並べられてました!

あったかい状態で買えるので、そのまま食べるのにもおすすめです。

まとめ:仲良しの人へのおみやげ&話のネタに!

味だけで言えば、

「めっちゃおいしい!」

って感じではないですね…

どちらかといえば、

「砂丘の砂であっためて作りました!」

に価値がある商品だと思います。

もちみ

ぶっちゃけこの和紙に包まれた見た目が好み!

砂丘名物砂たまご、1個120円だし、話のネタにもなるのでぜひ一度食べてみてくださいねっ!

eye catching

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
もくじ